2009年芸術の秋その1
先日、清潔感漂う横浜の画廊に木彫り展を見に行きました。
近年、色をかけた作品だったのですが、色は廃していましたので理由を尋ねました。
誉めて下さる方の言葉を聞いていると木を誉めているようで、作品を誉められている気がしなかったのだが、もう自分の中で大丈夫になったとの事で、偶然だよという年輪も美しかったです。
たとえ偶然でも、結果としてよくなかったと思う作品はボツです。
そこに展示されていたのは、完成度の高いものばかりでした。
展示の向きを逆さまにしても倒しても、安定が良い事に驚きました。
普段から私は、立体はあらゆる角度から鑑賞する方です。
どこから鑑賞しても絵になっていました。
画廊の方も一緒にアジア系居酒屋で楽しいひとときも過ごしました。
アルコール度がビール程度の「どぶろく」もつまみも美味しかったです。
こちらの画廊には、来月もお邪魔します。
よいアートとそれに携わる方々は、私の糧だと再認識した日でした。